『食の都』リヨン探訪



レポート:宮崎萌美







2007年6月17日、リパイユ・エクスキーズで、「『食の都』 フランス・リヨン探訪」が開かれました。

まず始めに、リヨン・横浜交流会事務局長が、横浜とリヨンが姉妹都市になったきっかけなどを説明。集まった方々は、フランス、そしてリヨンに関心が持たれている方や、フランスに行かれた方が出席されたようです。

そして、交流会会長でもある『フランス 食の事典』の筆者宇田川会長から、リヨンが『食の都』と呼ばれるようになった説明がありました。

リヨンには、日本をはじめとする世界各国の料理人が、料理留学する都市という事も納得できました。

当日のメニューは、豚の大腸、胃などを詰めたソーセージ「アンドゥイエット」、保存食材として塩漬けした豚のバラや肩肉を煮込み、レンズ豆を付け合せにした伝統的な庶民料理「プティ・サレとレンズマメ」、デザートにバナナのタルトでした。

横浜とリヨンが、長年にわたって姉妹都市でありながら、あまり横浜市民には知れ渡ってなかったのではないかと思います。例えば、横浜は開港以来、絹布のスカーフやハンカチを製造して輸出しています。リヨンも絹布の織物など長い歴史がある。

現代は、海外旅行、留学が容易に出来るようになったので、横浜市において、このような交流会が在ることは他の都市に比べて有意義だと思っています。会を重ねるにつれて賛同者が増えて行く事を願います。